歴史ロマンの会 8月講座「徳島県の城」(第56回)
公開日:2021年07月21日 最終更新日:2022年05月13日
内容 |
「四国の城シリーズ」の第5弾。 源平期から戦国期まで、徳島県(阿波国)は京都政権に影響を与えていました。今回は徳島県で行われた合戦と、築城について考えます。 講師:藤井尚夫先生 日程:8月10日(火)10:00から12:00まで 場所:中央公民館 視聴覚室 入会金:500円 会費:1000円/月(3ヶ月ごとに徴収) 非会員は1500円、体験は1回に限り1000円 テキスト:メール配信又は実費販売。 連絡先:清水道久 047-354-2590 /080-3450-7947 11月10日から2泊3日の予定で四国の城(松山城、大洲城、宇和島城、丸亀城、高松城など)の探訪旅行を予定しています。参加の申し込みをお待ちしています。(締め切りは9/14の例会時まで) 注意事項 1 当日自宅などで検温し、体温が平熱より高い場合は入館はご遠慮下さい。 2 発熱がなくても、風邪の諸症状がある方、体調の悪い方は入館はご遠慮下さい。 3 マスクの着用をお願いします。 4 手指消毒をお願いします。 参照 皇居東御苑の本丸休憩所増築棟にて、藤井尚夫先生が意匠設計された江戸城天守閣復元模型が展示されています。 藤井先生の著作が「歴史群像」4月号に掲載されています。図説「ウラジオストク要塞」 |
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