| 設立年月日 |
2022年10月 |
| 会員数 |
15（男性７名 女性8名） |
| 会員の主な年齢層 |
70代 |
| 活動の対象者 |
俳句に興味のある方 |
| 活動頻度 |
定期（毎月第二木曜日） |
| 活動時間帯 |
13：00～16：00前後 |
| 入会金の有無 |
無し |
| 会費の有無 |
有り（月額500円） |
| 会則の有無 |
有り |
| 会報の有無 |
無し |
| 会員募集状況 |
募集中 |
| ボランティア・スタッフの募集状況 |
募集していない |
| 入会方法 |
メールにて問い合わせ |
| 入会資格 |
ありません。 |
| 活動内容紹介 |
毎月第二木曜日に句会を開催しています。その４日前までに取りまとめの会員へ３句送信（送達）します。句会当日に提出された句の表が配られ、自分が良いと感じた句（自分の句は除く）５句を選句し、発表します。全員の発表が終わりますと、講師から特選句（◎）、優秀句（〇）の発表があります。その後全員がどうしてこの句を選んだかののコメントがあり、最後に誰の句か名乗ることになります。その間非常に和気あいあいと、至福の時を過ごすことになります。 |
| 活動目的 |
会員相互の親睦と俳句作成技能の向上によって自己表現をより豊かにすることを目的としています。更に、この活動によって地域の俳句文化の発展に寄与することを目的としています。 |
| PRや実績など |
つい孤独になりがちな高齢者に外出の機会をもってもらうことは、心身の健康を保持することにつながります。皆様のどなたにとっても過去に俳句に触れた経験は一度や二度はあるはず、それゆえ俳句は高齢者には極めて取っかかりやすい趣味とも言えましょう。道具はペンと紙ぐらいと、安価このうえありません。俳句制作の高みを望めばきりがありませんが、まずは気楽に公民館の句会に参加されたらいかがでしょう。きっと今までにないご自分を発見されるのではないでしょうか。 |
| その他 |
指導講師は俳句結社「沖」同人の栗原公子先生です。上梓句集「銀の笛」（千葉県俳句大賞奨励賞）。 |